ご挨拶
 |
 |
| 川村隆 会長 |
丸山元喜 専務理事 |
社団法人日本プラント協会が設立された当時においては、我が国貿易構造高度化の推進上プラント輸出の振興が特に重視されておりました。このため、工業化計画に係るコンサルティング業務の提供を通じ、主に重機械プラントの輸出振興に寄与することを目的として、社団法人日本プラント協会は1955年9月1日に設立されました(発足当時の名称は社団法人日本輸出プラント技術協会、1957年6月現在名に改称)。
その後、時代の変遷に伴い、我が国の対外政策において、経済協力、技術協力、国際協調等の一層の推進が重要になってきたことに鑑み、社団法人日本プラント協会としても海外諸国におけるプラント建設に対するコンサルティング業務の提供等を通じ、経済協力、技術協力、国際協調に係る諸事業を幅広く実施していくことが求められることとなり、1987年8月に定款の改正を行い、現在に至っております。
今日、プラント・エンジニアリング産業は開発途上国等における生産設備やインフラ分野の整備・拡充及び省エネ・環境改善という重要な役割を担っており、相手国の持続的経済発展を促進する経済協力を通じての国際協力や温暖化対策などの地球環境保全に大いに貢献するものであります。
日本プラント協会は、このような意義深いプラント・エンジニアリング産業の更なる発展を目指してまいりますので、今後とも協会事業へのご指導ご支援を宜しくお願い申し上げます。